SystemC:未使用 or 固定値端子を隠蔽出来る闇記述

前に SystemC:未使用 or 固定値端子の処理 を書いた際に思ったことがあります。 先ずはこちらのコードをみてください。 #include <systemc.h> //---------------------------------------------// static struct { template < typename T > operator sc_core::sc_signa</systemc.h>…

無印良品のノートカバーが Nexus7のカバーにピッタリ!

少し昔にこんなのがあったかと思います。 実際、私も MacBook Airはこちらを使用しています♪ MacBook Airを優しく守る無印良品のフェルト製封筒がシンプルで使える! 今回、パズドラ専用機となっている Nexus7 に対してカバーを探していたところ、 無印良品…

SystemC:未使用 or 固定値端子の処理

How to terminate unused ports of modules in the port binding? SystemCモデルの接続において、Verilog HDLのように 未使用端子を簡単に処理出来ません。 VHDLのように何かしらを接続する必要があります。 つまり、以下のようなコードになります。 #includ…

一様乱数生成を試す

[C++] 乱数生成のアンチパターン 極端な一様乱数ジェネレーターを作る 上記のブログ見てこんなのあるんだなーって思って書いてみた。 あとせっかくなので、clang 3.3で... #include <iostream> #include <random> int main() { std::default_random_engine engine ; std::unifo</random></iostream>…

Ubuntu 12.04LTSに clang 3.3インストール

LLVM Debian/Ubuntu nightly packages おかげで楽にインストール出来ました。 $> sudo vim /etc/apt/sources.list.d/llvm.list deb http://llvm.org/apt/precise/ llvm-toolchain-precise main deb-src http://llvm.org/apt/precise/ llvm-toolchain-precise…

Info:(I804) ... is deprecatedを非表示にする

例えば、SystemCモデルコンパイラ時に「-DDEBUG_SYSTEMC」をつけると Info: (I804) /IEEE_Std_1666/deprecated: sc_signal::addtrace() is deprecated のようなメッセージが表示されます。 このメッセージは毎回表示されるので、出力画面がいっぱいになりま…

__FILE__ マクロのパス表示について

※本内容はシミュレータによって変わる場合があるかもしれません。 きっかけはこちらの記事になります。 SystemVerilog 2009 macro `FILE ? absolute or relative path? こちらの記事のほうでは Questaシミュレータを使用した場合のようです。 私の方は Model…

突然のパチラッシュに備える - ウロボロスVim -

Vim

この記事は Vim Advent Calendar 2012 の 130日目の記事になります。 129日目は @tyruさんの balloon-evalを使ってマウス位置を取得 でした。 いつまで続くのかドキドキですね。Vimmerにクリスマスはくるのか!? では、今回の記事はこちらになります。 ウロ…

SystemVerilog:配列/bit幅に「-」値指定

bit幅に「-(マイナス)」値を使った書き方ができるとは。。。 私自身書いたことがなかったので、試しに書いてみました。 サンプルコード module testbench; int tmp[-2:5]; int data; initial begin for(int i=-2; i<5; i++) begin tmp[i] = data + 1; data++…

SystemVerilog:$finishの引数

IEEE規格では以下のように定義されています。 Table 20.1 Diagnostics for $finish Argument value Diagnostic message 0 Prints nothing 1 Prints simulation time and location 2 Prints simulation time, location, and statistics about the memory and …

電子書籍の利用

読み放題でコスパよし!電子書籍アプリyomel.jpキャンペーン とあるキャンペーン中なので、書いてみる。 電子書籍について、私はほとんど読んでいない。。。 というもの、小説ほとんど読まないから。 ただ、技術書に関しては別で技術論文(PDF)になっているも…

SystemCインストール (Visual Studio 2012)

Accellera Systems Initiative Forumsにて、スレッドがあったので紹介。 SystemC in Visual Studio 2012 Visual Studio 2012を使う人は見てみてください。 引用 1. Installed Visual C++ 2012 Express Edition 2. Download Systemc-2.3.0.tgz 3. uncompress …

SystemC 2.3 : sc_starvation_policy

SystemC 2.3から追加になっている機能になります。 sc_start()時に、sc_starvation_policyを指定できます。 4.2.1 Function declarations より引用 enum sc_starvation_policy { SC_RUN_TO_TIME, SC_EXIT_ON_STARVATION }; default値は「SC_RUN_TO_TIME」で…

SystemC 2.3:throw_it

SystemC 2.3にて追加された「throw_it」についてです。 サンプルコード # include <stdio.h> # include <systemc.h> SC_MODULE( hoge ){ std::exception ex; sc_event ev; sc_process_handle t; int q; SC_CTOR( hoge ) { SC_THREAD( calling ); SC_THREAD( target ); t = sc_get</systemc.h></stdio.h>…

SystemC 2.3 : reset/kill event

SystemC 2.3では、reset/kill 発生時のイベントを利用して プロセスを動作させることも出来ます。 サンプルコード # include <stdio.h> # include <systemc.h> SC_MODULE( hoge ){ sc_event ev; sc_process_handle t; int q; SC_CTOR( hoge ) { SC_THREAD( calling ); SC_THREAD(</systemc.h></stdio.h>…

SystemC 2.3:unwind (reset and kill)

前回の「reset/kill」を観測することができます。 サンプルコード #include <stdio.h> #include <systemc.h> SC_MODULE( hoge ){ sc_event ev; sc_process_handle t; int q; SC_CTOR( hoge ) { SC_THREAD( calling ); SC_THREAD( target ); t = sc_get_current_process_handle();</systemc.h></stdio.h>…

SystemC 2.3:reset and kill

SystemC 2.3で追加された「reset と kill」についてです。 サンプルコード #include <stdio.h> #include <systemc.h> SC_MODULE( hoge ){ sc_event ev; sc_process_handle t; int q; SC_CTOR( hoge ) { SC_THREAD( calling ); SC_THREAD( target ); t = sc_get_current_process_h</systemc.h></stdio.h>…

SystemC 2.3 : sync_reset_on/off

SystemC 2.3の「sync_reset_on/off」についてです。 サンプルコード #include <stdio.h> #include <systemc.h> SC_MODULE( hoge ){ sc_event ev; sc_process_handle t; int q; SC_CTOR( hoge ) { SC_THREAD( calling ); SC_THREAD( target ); t = sc_get_current_process_handle(</systemc.h></stdio.h>…

SystemC 2.3 : disable and enable

SystemC 2.3では、Process Control 編です。 今回は、「disable & enable」についてです。 サンプルコード #include <stdio.h> #include <systemc.h> SC_MODULE( hoge ){ sc_in<bool> clock; sc_process_handle t; SC_CTOR( hoge ) { SC_THREAD( calling ); SC_THREAD( target ); sensi</bool></systemc.h></stdio.h>…

SystemC 2.3:suspend and resume

SystemC 2.3では、Process Controlはかなり拡張されています。 今回は、「suspend & resume」についてです。 サンプルコード #include <stdio.h> #include <systemc.h> SC_MODULE( hoge ){ sc_event ev; sc_process_handle t; SC_CTOR( hoge ) { SC_THREAD( calling ); SC_THREAD</systemc.h></stdio.h>…

SystemC 2.3:Process Handles

SystemC 2.3で色々拡張?変更されたので、 勉強がてら書いていきたいと思います。 先ずは、正常動作というか何も変更を加えてない状態です。 ここでは、t に対しての属性を表示させています。 サンプルコード #include <stdio.h> #include <systemc.h> SC_MODULE( hoge ){ sc_proc</systemc.h></stdio.h>…

SystemVerilog:pre/post_randomize()

SystemVerilogのランダム生成には、以下の functionが存在します。 IEEE1800-2012引用: 18.6.2 Pre_randomize() and post_randomize() Every class contains pre_randomize() and post_randomize() methods, which are automatically called by randomize()…

SCVインストール(SystemC 2.3版)

基本的な操作は Ubuntu12.04に SCV をインストール と変わりません。 違う点は config時の指定だけです。 SystemCのインストール先は個別に違うと思うので、置き換えてください。 SystemC 2.2 $> ../configure [--prefix=インストール先] --with-systemc=/us…

SCV:SystemCデータ型のランダマイズ

今まで試したソースは C/C++のデータ・タイプだったので、 SystemCのデータ・タイプで試してみました。 サンプルコード #include <scv.h> int sc_main( int argc, char* argv[] ) { printf( "-----------------------\n"); printf( "--- Type:sc_int<8> ---\n"); pr</scv.h>…

SCV_SOFT_SONSTRAINTを書いてみた。

SystemVerilog 2012より追加された soft constraintが どんなものか分からなかったので SCVで書いてみました。 SystemVerilog 2012 : soft constraint サンプルコード #include <scv.h> //Valid values for a are 10 or 30 class slower : public scv_constraint_ba</scv.h>…

SCV:制約付ランダムデータ生成(その2)

今回は、SCVを使った制約付きランダム生成(その2)です。 前回のデータを元に更に制約を加えてみたいと思います。 サンプルコード #include <scv.h> // Valid values for a are 10-20, 50-60, 90-100 class slower : public scv_constraint_base { public: scv_smart</scv.h>…

SCV:制約付ランダムデータ生成(その1)

今回は、SCVを使った制約付きランダム生成(その1)です。 今までの keep_only/keep_outの記述を SCV_CONSTRANT を使って書くことができます。 サンプルコード #include <scv.h> // fast simple constraint. // Valid values for a are 10-20, 50-60, 90-100 class fa</scv.h>…

SCV:重み付けランダムデータ生成(値の範囲)

scv_bagを使ってランダムの確率分布を指定することが出来ます。 前回は値に対してですが、値の範囲に対しても同じことが可能です。 サンプルコード #include <scv.h> int sc_main( int argc, char* argv[] ) { scv_bag<pair<int,int> > dist; dist.add(pair<int, int>(0,4), 15); // 50% dis</int,></pair<int,int></scv.h>…

SystemC 2.3:sc_start(1) Error

きっかけはこちらのスレッドになります。 Error : no matching function for call to SC_start SystemC-2.2では、 sc_start(1); のような sc_start(int); 記述を許していたんですね。 書いたことなかったので、試しに記述して確認してみました。 SystemC-2.2…

SCV:重み付けランダムデータ生成(値)

scv_bagを使ってランダムの確率分布を指定することが出来ます。 サンプルコード #include <scv.h> int sc_main( int argc, char* argv[] ) { scv_bag<int> dist; dist.add(0,15); // 50% dist.add(1,8); // 27% dist.add(2,4); // 14% dist.add(3,2); // 6% dist.add(4,1</int></scv.h>…